説明
国際巡回展「Die gute Form」は、マックス・ビルがスイス工作連盟を代表して企画し、1949年にバーゼルの見本市「Mustermesse」で初めて公開された。この展覧会は、ビルがデザインした80枚のパネルで構成され、世界中の消費財の中から、ビルがグッドデザインの例として選んだものを展示するものだった。この展示会は、スイス国内では騒ぎになり、海外では激しい論争を巻き起こした。しかし、この展覧会は、消費財のあり方に大きな影響を与えた。
本書は、展示会のオリジナルパネルや会場のレイアウト図などを再現し、ビルの取り組みを記録するとともに、「ディ・グート・フォーム」をデザイン史における受容と影響という理論的文脈の中に位置づけています。
編集:ラーズ・ミュラー(協力:チューリッヒ・ゲシュタルトゥング美術館
寄稿:マックス・ビル、ヤコブ・ビル、クロード・リキテンシュタイン、レナーテ・メンジ、デヤン・スヂッチ
デザイン インテグラル・ラース・ミュラー
21 x 29,7 cm、8 ½ x 11 ¾ インチ
160ページ、図版106点
ハードカバー
2014
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